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2004.4.17 ニュー核弾頭が誕生

 17日の対西武戦(西武ドーム)、王貞治監督は1つの決断をした。「1番川崎宗則」。打率3割超の好調な打撃とリーグトップの盗塁数の成績を見れば、誰もが納得できる打順変更だった。
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 もともと、この構想はあった。キャンプからオープン戦にかけて、柴原選手との先頭バッター争いは今年の見所のひとつだった。実際、オープン戦序盤では適正を確認するため、1番打者に固定されていた。そこでしっかりと結果を残していたが、左ヒザの負傷により柴原選手の1番打者が自然的に決定したのだった。
 1番という打順に関して、川崎選手自身は「僕の持ち味を出すことに出来る打順だと思う」と語っている。実は、公式戦で1番に座ったのはこの日の試合が初めて。若さと元気の溢れる鷹の新しい核弾頭が、チームを勢いづけるだろう。




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