2004.12.28 契約更改交渉で納得サイン

流暢な話しぶりに記者陣におどけてみせる場面も |
28日、2度目の契約更改交渉に臨んだ川崎選手。「自分の評価を見つめ直して、納得がいくサインができました」と交渉後の会見で満足気に語った。
*
今季は全133試合にスタメン出場し、自身初の三割をマーク。盗塁王、最多安打のタイトルも手中にした。「全試合にスタメン出場できて満足してます。でもそれ以外の数字では力が足りないのを感ました。来年は一軍に出て三年目。三年やらないと一人前ではないという気持ちがあるので、本当の勝負だと思うので気を引き締めていきたい」。
また来季からは福岡ソフトバンクホークスの川崎宗則としてプレーする。「新しいチームになるということで新たな気持ちでいます。今まで五年間やってきたことはファンのおかげでもあるし、ダイエーホークスあっての僕なので感謝の気持ちを忘れず頑張りたいです」と謝意の気持ちを示した。そして26日正式入団が決まった大村直之選手との1、2番コンビにも期待が高まる。「打順にこだわりはありませんが、大村選手(近鉄時代)は守っている僕らから見てもいやらしいバッターですし、色々と勉強したいですね」。
自主トレに関しても意欲的だ。「基礎体力作りはもちろん、技術的なことも取り入れていきたい。(一緒に行う選手とも)一日の中で、野球の時間をたくさん持とうと思います」。また来季も野球を通して社会貢献活動を積極的に行っていく旨も明かした。新生ホークス元年も川崎選手がリーグ優勝、そして日本一奪回に向けてのキーマンであることは間違いない。

|